9. ジュース

ジュースは、自家製のものでも、カフェやお店で売っている搾りたてのものでも(砂糖が入っていなければ)、喉の渇きを癒すのに健康的な選択肢ですが、1日に飲む量は200ml程度にとどめておきましょう。喉の渇きを抑えるには、常に水が最適です。
というのも、たとえ果物100%のジュースであっても、基本的には糖分の多い飲み物だからです。果糖(フルーツシュガー)は、ショ糖(通常のテーブルシュガー、白砂糖)ほど悪者扱いされていないかもしれませんが、砂糖であることに変わりはなく、体は同じように処理します。すぐに血糖値が上昇しますが、いつものように昼夜逆転のように、上昇した後には血糖値が下がります。そのため、朝食にフルーツジュースだけを飲むと、すぐに空腹感を感じてしまいます。
スムージーなら、果物を丸ごとブレンドしているので、果肉や貴重な繊維質が残っています(繊維質の少ないジュースとは異なります)。繊維質は果物の糖分を覆い隠し、血液への吸収を遅らせる働きがあるため、ジュースを飲んだ後よりも血糖値の上昇が緩やかになります。











